自社ECサイト(futureshop)の商品を毎月楽天市場へコンバートする作業が社内リソースのボトルネックになっていたアパレルメーカー様を支援。LPのHTMLをモジュール化して一括対応できる仕組みを構築し、依頼から数営業日で登録・チェック・公開まで完結できる体制を実現しました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クライアント | アパレルメーカー様 |
| 提供スコープ | 定期商品登録代行/LP HTML設計・モジュール化 |
| 使用技術・ツール | futureshop/楽天市場 |
課題・ご依頼背景
自社ECサイト(futureshop)で登録している商品(縦長LP含む)60商品ほどを毎月楽天市場にコンバートしたいが、社内のスキルとリソースが追いついていないというご相談をいただきました。各商品LPがHTMLで作り込まれており、1商品ずつ手作業でコーディング対応しなければならないため、月次の作業に膨大な時間を取られている状況でした。リソース補充だけでなく、そもそもの作業フロー自体を効率化してほしいというご要望でした。
解決策と成果
まず現状のフローと既存LP(HTML)の構造を精査し、共通パターンを抽出。LPのHTMLをブロックごとにモジュール化し、複数パターンのモジュールをfutureshopの登録段階から組み合わせて使う設計に変更しました。これにより1商品ずつコーディングしていた手作業をなくし、一括でコンバートできる体制を構築。futureshop側の登録作業も時短になり、見た目の統一によるユーザビリティ向上も副次的に実現しました。結果として、ご依頼から数営業日で登録・チェック・公開まで完結できるようになり、毎月安定して新商品を楽天に展開できる運用フローが確立。売上も右肩上がりに推移しています。